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~ IT未経験からの道のり02

ギターを弾きたいと思ったのは中学生のころ、ラジオから流れてきたTHE ALFEEの星空の下のディスタンス。

 

もともと合唱部などでコーラスをやっていたせいか、このグループの綺麗なハーモニーに魅了された。日本語で歌っているにも関わらず、外人が歌っているかと思ったほどの、きれいなハモリ。

 

いつしか音楽をやりたい念にかられた。

学校では成績がクラスでビリになったことで、周りからは普通に馬鹿にされた。

 

成績がわるいくせに、教科書はマーカーだらけで如何にも勉強はちゃんとやっているように見えるせいか、クラスメイトからは「努力が実らない奴」と馬鹿にされた。たしかにもともと実力が足りずに入った学校だったので無理があったのは否めないが、さすがに頭にきた。バカのひとつ覚えではないが、バカでも暗記ぐらいはできると奮起した。

 

通常中間テストや期末テスト勉強はだいたいみんな1,2週間前から始めるところを自分は1か月以上前からスタートし、覚えて済むものはすべて暗記した。テスト対策も過去のものを分析してできるだけのことをした。

 

担任からは「進級あやぶまれる」と通信簿に書かれたが、何とか進級できて3年からの成績は5段階評価でオール3以下の成績からオール4以上の成績まであがり、いつも赤点だった英語ではクラストップを勝ち取った。

 

一方、潰れかけていた部活も当時1年生だったときの3年生の先輩がギター1本で歌い始めれば、人がたくさん集まってくるという素敵な先輩のためにも、この部活を絶対になくしたくないと、たった独りになってもあきらめなかった。

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